日高郁人、青木いつ希が 3月22日(土)『ご縁の国しまねプロレス〜益田2025〜』開催を前に益田市役所に山本浩章益田市長を表敬訪問。
2月4日益田市立高津小学校、翌5日益田市立戸田小学校にて、実施した『夢授業』の実施報告を行なった。
夢授業は日高がしまね大会開催の前には各地で必ず実施して来た取り組み。益田市教育委員会は近年ライフキャリア教育に取り組んでおり、今回は大会との連携企画として実施された。
最後にBJW認定ジュニアヘビー級、666認定無秩序無差別級のベルトを山本市長の肩にかけて記念撮影を行った。

以下、日高コメント▼
「子どもの頃、プロレスラーを夢見て、その夢を叶えた経験を通して、地元の子ども達にメッセージを届けたいという気持ちで、この活動を続けています。大会は中学生以下入場無料なので、ぜひ観に来て欲しい。試合では、授業でも話した『あきらめない』気持ちを見せたい」
▼益田市立高津小学校


▼益田市立戸田小学校

