日高郁人/Ikuto Hidaka

  • 天下一ジュニアトーナメント優勝(2009年・2010年・2015年)
  • インターナショナルジュニアヘビー級王座 AWA世界ジュニアヘビー級王座 PWFユニバーサルタッグ王座(w / 藤田ミノル)
  • NWAインターナショナルライトタッグ王座(w / ディック東郷→藤田ミノル→澤宗紀→伊藤崇文→フジタ"Jr"ハヤト→菅原拓也→阿部史典)
  • プロレスリング・ノア GHCジュニアヘビー級タッグ王座(w / 藤田ミノル)
  • みちのくプロレス 東北タッグ王座(w / 藤田ミノル)
4月1日
格闘探偵団バトラーツ入門
8月
東京・後楽園ルナパーク。「バトラーツジムVS誠ジム」で美濃輪育久(現ミノワマンZ)とアマチュア・パンクラスルールで対戦。ヒザ+字固めで勝利する。
1月21日
東京・後楽園ホール。船木勝一戦でデビュー。
9月20日
キングダムに参戦。金原弘光と対戦。
11月5日
東京・後楽園ホール。岡本衛戦で初勝利。
1月20日
東京・後楽園ホール。藤原喜明と対戦。
3月31日
田尻義博の持つ大日本認定ジュニアヘビー級王座に初挑戦。
6月14日
UWA世界ミドル級王座決定戦に出場も、ザ・ウィロー(ジェフ・ハーディー)に敗北。
7月10日
初代タイガーマスクの佐山サトルの主宰する掣圏道の旗揚げ戦に参戦。
8月21日
益田市民体育館で初の凱旋大会。
10月24日
アントニオ猪木主宰のUFO旗揚げ戦のオープニングマッチでタイガーマスクと対戦。
11月6日
大日本ジュニアタッグリーグ戦に出場し、優勝(パートナーは藤田穣)。
11月23日
バトラーツが東京・両国国技館に初進出。藤田穣と組み、TAKAみちのく&ショー船木と対戦
2月28日
大日本プロレス。東京・後楽園ホール。JIC争奪リーグ戦で藤田穣とパートナー対決。試合直後にミスター・ポーゴの乱入で余韻をかき消され、怒りと悔しさの号泣。
6月9日
東京・後楽園ホール。ミスター空中氏七回示追悼興行。幼い頃からの憧れの初代タイガーマスクと初対戦。
10月17日
神奈川・横浜文化体育館。みちのく&バトラーツ合同興行「兄弟愛」にて藤田穣との相方タッグが復活。
11月27日
アメリカ・フィラデルフィア・ECWアリーナ。前日のECWデビュー戦に引き続きスペル・クレイジーに敗北
2月11日
神奈川・クラブチッタ川崎。池田大輔と組み、マスカラス・ブラザーズと対戦。
3月26日
田中稔の保持するインディペンデントワールドジュニアヘビー級王座に挑戦。
9月23日
東京・ディファ有明。村上一成戦で右腕前腕部骨折。以後、欠場。
1月7日
東京・後楽園ホール。カール・マレンコ&平直行戦で復帰。
4月15日
ECW時代のライバル、スペル・クレイジーと待望の再戦。
6月2日
大谷晋二郎、高岩竜一と対戦(パートナーはアレクサンダー大塚)
7月12日
14ERO-ONE。東京・ZeppTokyo。星川尚浩と3年ぶりの対戦。
8月18日
島根・益田市民体育館。凱旋大会でカール・マレンコに初勝利。
10月26日
沖縄・宜野湾市海浜公園屋外劇場。この大会を最後にバトラーツが冬眠宣言。
12月3日
静岡・浜名湖競艇場サンホール。バトラーツ所属ラストマッチ。
12月22日
みちのくプロレス。東京・後楽園ホール。タイガーマスを急襲し、ファーイーストコネクション(FEC)入りを果たす。
1月12日
みちのくプロレス。北海道・札幌テイセンホール。FECメンバーとしてタイガーマスクと初対戦し、反則勝ちを収める。
2月7日
みちのくプロレス。神奈川・横浜文化体育館。インディペンデントワールドジュニアヘビー級王座決定トーナメントで3試合を勝ち抜き、第7代王者に輝く。
3月5日
みちのくプロレス。長野・長野運動公園体育館。獣神サンダーライガーと初対戦。
5月6日
みちのくプロレス。盛岡・岩手県営体育館。正規軍VSFEC全面対決Vs5シングルマッチで、タイガーマスクに敗れる。
5月23日
ZERO-ONE。東京・後楽園ホール。星川尚浩にシングルマッチで勝利。
6月9日
DEEP2001。東京・ディファ有明。伊藤宗文と対戦。
7月20日
みちのくプロレス。「鉄人〜東北ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦〜」開幕。同リーグでは3位。
8月29日
新日本プロレスに初参戦。東京・日本武道館でカレーマンと組み、邪道&外道と対戦。
9月21日日
3年ぶりのアメリカ遠征。ROH、MLW、IWCに参戦。ROHではディック東郷とのチームでROH初代タッグ王者決定トーナメントにエントリーし、準決勝で敗れる。
1月8日
みちのくプロレス。東京・大田区体育館。ショー船木とシングルマッチで対戦。
11月21日
ZERO-ONE。鹿児島アリーナ。天下ージュニアトーナメント1回戦で坂田亘に敗れる。
2月8日
東京・ディファ有明。折原昌夫とのチームで第1回ディファカップにエントリー。ZERO-ONEチームに敗れる。
5月9日
アメリカ遠征。MLW、IWC、PWFに参戦。
9月23日
みちのくプロレス。岩手・安比高原スキー場特設。藤田ミノルと3年7カ月ぶりの相方タッグで、獣神サンダーライガー&金本浩二の保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。
12月26日
ZERO-ONE。東京・後楽園ホール。ディック東郷とのチームで初代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
1月4日
ハッスル1。埼玉・さいたまスーパーアリーナ。ゼブラーマンと対戦。
2月19日
ZERO-ONE。東京・後楽園ホール。レオナルド・スパンキー&ロウキーに敗れ、NWAインターナショナルライトタッグ王座3度目の防衛に失敗。
4月18日
ZERO-ONE。愛知・名古屋国際会議場。天下一ジュニア開幕。
5月1日
みちのくプロレス。新潟フェイズ。3月末に脱退したFECの東郷&折原と対戦するも、下顎を骨折し、3カ月の欠場。この試合後にスカル・アンド・ボーンズ結成。
8月22日
みちのくプロレス。宮城・ニューワールド仙台。藤田ミノル&マッチョ★パンプと組み、ディック東郷&ザ・グレート・サスケ&守部宣と金網6人タッグデスマッチ(エスケープ&キャプテンフォール形式)で対戦し、敗退。スカル・アンド・ボーンズ解散。
8月31日
ZERO-ONE。盛岡・岩手県営体育館。藤田ミノルと組んで、黒田哲広&佐々木義人を破り、第11代PWFユニバーサルタッグ王者組となる。
1月10日
東京・後楽園ホール。ZERO1-MAXのプレ旗揚げ戦。
1月23日
東京・後楽園ホール。ZERO1-MAXが旗揚げ戦。
3月27日
東京・後楽園ホール。藤田ミノルと組んでレオナルド・スパンキー&アレックス・シェリーを破り、第5代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
4月14日
東京・後楽園ホール。スペル・クレイジーを破り、第6代4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王者となる。
4月17日
東京・ディファ有明。「WE LOVE SABU」に参戦。
5月8日
東京・ディファ有明。藤田ミノルとのチームで第2回ディファカップにエントリー。決勝で丸藤正道&KENTAに敗れ、準優勝に終わる。
8月27日
島根・益田市民体育館。凱旋大会。
9月16日
東京・後楽園ホール。藤田ミノル&KENTAと組んで高岩竜一&坂田亘&タイガー・エンペラーと対戦。
10月10日
東京・後楽園ホール。藤田ミノルと組んで、佐膝耕平&リョウジを破り、第14代NWAインターコンチネンタルタッグ王者組となる。
11月23日
東京・後楽園ホール。大谷晋二郎&田中将斗の炎武連夢を相手にNWAインターコンチネンタルタッグ王座防衛戦。自身が大谷をフォールし、初防衛に成功。12月プロレス大賞の最優秀タッグ賞を受賞。
3月5日
NOAH。東京・日本武道館で藤田ミノルと組んで、杉浦貴&金丸義信を破り、第3代GHCジュニアへビー級タッグ王者となる。
8月24日
東京・新宿FACE。天下一ジュニアトーナメント2回戦で藤田ミノルに敗北。
8月25日
東京・後楽園ホール。藤田ミノルと組んで、アレックス・シェリー&クリス・セイビンに敗れ、NWAインターナショナルライトタッグ王座10度目の防衛に失敗。
9月18日
島根・益田市民体育館。凱旋大会。
1月19日
東京・後楽園ホール。藤田ミノルを破り、第2代AWA世界ジュニアヘビー級王者となる。
2月18日
東京・後楽園ホール。GHCジュニアヘビー級王者の高岩竜一とAWA世界ジュニアヘビー級も懸けた両選手権試合に敗戦。
4月7日
東京・靖国神社相撲場。高岩竜一&藤田ミノルと組んで元FECトリオのディック東郷&折原昌夫&マッチョ★パンプと対戦。
7月22日
火祭り初出場。
9月30日
東京・後楽園ホール。天下一ジュニアトーナメント準決勝で望月成晃に敗北。
10月26日
東京・後楽園ホール。ディック東郷を破り、第5代AWA世界ジュニアへビー級王者となる。
11月10日
大阪府立体育会館第2競技場。田中将斗のAWA世界ヘビー級王座に挑戦。
1月23日
スランプに陥る。
4月6日
東京・ミーツポート内JCBホールにけら落とし大会)で金本浩二とシングルマッチ。
5月27日
東京・後楽園ホール。澤宗紀と組んで望月成&田中稔のB'sと対戦。タッグマッチながら望月に初ピンフォール誘ち。
6月26日
東京・後楽園ホール。望月成見を破り、第7代インターナショナルジュニアヘビー級王者となる。
8月3日
東京・後楽園ホール。澤宗紀と組んで藤田ミノル&菅原拓也を破り、第8代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
10月30日
東京・後楽園ホール。天下一ジュニアトーナメント1回戦で稔に敗れる。
11月9日
島根・益田市民体育館。凱旋試合で豊田魔波(真奈美)&大谷晋二郎と益田・山口連合トリオを結成。
7月25日
火祭りにエントリー。
10月24日
東京・後楽園ホール。澤宗紀と組んで佐藤耕平&KAMIKAZEを破り、第23代NWAインターコンチネンタルタッグ王者組となる。
11月3日
島根・益田市民体育館。凱旋試合で田中将斗とシングルマッチ。
11月19日
東京・新木場1st RING。天下ージュニアトーナメントが開幕。
11月29日
東京・後楽園ホール。プリンス・デヴィットを破り、天下ージュニア初優勝。同時に第9代インターナショナルジュニアヘビー級王座を獲得。願い事は「FUNAKIさんをZERO1に呼んでタッグを組みたい」。
12月9日
茨城・水戸市民体育館。澤宗紀と組んで風林火山タッグリーグ戦にエントリー。
1月1日
東京・後楽園ホール。望月成と組んで澤宗紀&フジタ"Jr"ハヤトと対戦。
5月5日
東京・後楽園ホール。FUNAKIの日本凱旋試合のパートナーを務める。
6月10日
東京・新宿FACE。FUNAKIと組んで大谷晋二郎&曙のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。
7月24日
東京・後楽園ホール。火祭りにエントリー。田中将斗にシングル初勝利。
9月19日
東京・後楽園ホール。怪人ハブ男を破り、天下ージュニアトーナメントで史上初の2連覇。
10月9日
歌手・あびこめぐみとの入籍を発表。
12月11日
東京・ベルサール六本木。
フジタ"Jr"ハヤトと組んで風林火山タッグリーグ戦にエントリー。
12月19日
島根・益田市民体育館。凱旋試合。
3月6日
東京・両国国技館。インターナショナルジュニアへビー級選手権試合で伊藤崇文を破り、7度目の防衛に成功。
6月14日
東京・後楽園ホール。ディック東郷&FUNAKIとトリオを結成。
8月7日
東京・後楽園ホール。伊藤文と組んで菅原拓也&怪人ハブ男を破り、第10代インターナショナルライトタッグ王者となる。
9月13日
東京・新宿FACE。天下ージュニアトーナメントが開幕。
9月17日
東京・後楽園ホール。優勝した澤宗紀から引退試合の相手に指名される。
10月1日
ホテル・ルポール麹町にて披露宴。
11月6日
東京・ベルサール六本木。「相棒FOREVER」と題したタッグマッチで澤宗紀とタッグ結成。
11月9日
東京・後楽園ホール。澤宗紀と引退試合で対戦。
11月22日
島根・松江くにびきメッセ多目的ホール。「神々の国しまねツアー2011」を開催。
11月23日
島根・益田市民体育館。「神々の国しまねツアー2011」を開催。
12月8日
伊藤崇文と組んで風林火山タッグリーグ戦にエントリー。
1月28日
東京・TAKESHIBAコロシアム。プロデュース興行「道場魂」を開催。
8月19日
島根・稲佐の浜・弁天島前特設。「神々の国しまねツアー2012夏」を開催。
9月12日
東京・新宿FACE。天下ージュニアトーナメントが開幕。
9月17日
東京・後楽園ホール。決勝戦でジョナサン・グリシャムに敗れて準優勝。
10月27日
島根・益田市民体育館。「神々の国しまねツアー2012神在月~日高郁人デビュー15周年記念大会~」を開催。
12月13日
YO-HEYと組んで風林火山タッグトーナメントに出場。
1月25日
東京・TAKESHIBAコロシアムでプロデュース興行
「ショーンキャプチャーナイト」を開催。
3月6日
東京・後楽園ホール。丸藤正道と組んで高岩竜一&フジタ"Jr"ハヤトと対戦。ミスティフリップと不知火を同時に決めて勝利。
4月15日
東京・後楽園ホール。フジタ"Jr"ハヤトと打倒へビー級を宣言。新相棒タッグ結成へ。
9月6日
東京・新木場1st RING。天下一ジュニアトーナメントが開幕。特別試合で夕陽と対戦。
11月24日
島根・益田市民体育館。「神々の国しまねツアー2013」を開催。
11月25日
島根・出雲体育館。「神々の国しまねツアー2013~出雲神在月大会〜」を開催。
12月1日
東京・新木場1st RING。フジタ"Jr"ハヤトと組んで風林火山タッグトーナメントにエントリー。
1月29日
東京・新木場1st RING。田中将斗&小幡優作&フジタ"Jr"ハヤトらとのチーム名が弾丸ヤンキースに決定。
11月30日
島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2014」を開催。藤波辰爾&フジタ"Jr"ハヤトとトリオを結成。無効試合後、日高組にFUNAKIも加わり勝利。
12月1日
島根・出雲体育館。藤波辰爾&フジタ"Jr"ハヤトとトリオを結成。特別レフェリーはFUNAKI。
12月11日
東京・新木場1stRINGで風林火山タッグトーナメントが開幕し、フジタ"Jr"ハヤトとエントリー。
6月29日
東京・新木場1st RING。天下ージュニアトーナメントが開幕。
7月16日
木髙イサミを破り、天下一ジュニア優勝。
9月22日
岩手・矢巾町民総合体育館。みちのくプロレスで藤田ミノルと組んで佐々木大地&郡司歩を破り、第23代東北タッグ王者となる。
11月15日
島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2015」を開催。
1月1日
東京・後楽園ホール。宮本裕向&木髙イサミとのヒダカヤで大谷晋二郎&金本浩二&高岩竜一のとんがりコーンズと対戦。
4月7日
東京・新木場1st RING。新相棒タッグが大谷晋二郎&高岩竜一を破り、第20代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
6月10日
東京・後楽園ホール。みちのくプロレスでバラモンシュウ&ケイを破り、東北タッグ3度目の防衛に成功。同時に第25代UWA世界タッグ王者となり、2冠王に。
9月20日
東京・新宿FACE。天下一ジュニアトーナメントが開幕。
10月8日
岐阜・ホテルグランヴェール岐山・カルチャーホール。(株)ドリームオンステージ誕生祭を開催。
11月12日
島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2016」を開催。
11月13日
島根・松江ほんそごホール。「ご縁の国しまねツアー2016〜松江大会〜」を開催。
12月10日
東京・新木場1st RING。ショーン・ギネスと組んで風林火山タッグトーナメントにエントリー。
3月15日
プロレスデビュー20周年記念興行「日高祭20」を豊洲PITで開催。
5月21日
菅原拓也と組んで、大谷晋二郎&高岩竜一を撃破。第26代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
10月13日
「ご縁の国しまねツアー2017」を島根・益田市民体育館で開催。引退直前の豊田真奈美と地元・益田でトリオ結成。
この日、継承したジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスホールドで勝利。
11月3日
神奈川・大さん橋ホールにて開催された「豊田真奈美30周年興行」にて、豊田真奈美引退54人掛けに出場。
1月1日
SUGI&政宗組に敗れ、ライトタッグ王座陥落。
6月9日
SUGI&政宗組を破り、NWAインターナショナルライトタッグ王座7度目の奪取。阿部史典とのチーム名が「相席タッグ」に決定。
7月7日
NOAHの「グローバルジュニアヘビー級タッグリーグ戦」開幕。初戦は原田大輔&タダスケ組に勝利(パートナーは菅原拓也)
9月8日
NOAHの「GLOBAL J.LEAGUE 2018」開幕。初戦はHAYATAに勝利。
11月11日
島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2018」開催。
3月3日
東京・後楽園ホール。
田中将斗、火野裕士らとのユニット名がリベンジャーズに決定。
4月16日
平成最後のライトタッグ選手権で久保田ブラザーズに敗れ、王座陥落。
6月1日
島根・島根県立石見武道館。「ご縁の国しまねツアー2019」浜田大会を開催。
6月14日
みちのくプロレス。東京・後楽園ホール。GAINA&のはしたろう組を破り、東北タッグ&UWA世界タッグ王座奪取。パートナーは藤田ミノル。
7月14日
埼玉・川口オートレース場。第43回日刊スポーツGIキューポラ杯~チャリティプロレスをプロデュース。
7月29日
DDT。東京・新宿FACE。「闘うビアガーデン2019~ALL OUT DAY~」に、BASARAチームの一員として参戦。
9月7日
静岡・袋井体育センター。「天下ージュニアトーナメント2019」。HUBに延長戦の末、敗北。
11月10日
島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2019」益田大会を開催。
6月30日
この日を持ってプロレスリングZERO1より独立。
8月22日
ガンバレ★プロレスに初参戦。
9月15日
全日本プロレスに初参戦。
9月21日
全日本プロレス。東京・後楽園ホール。岩本煌史の持つ世界ジュニアヘビー級王座に挑戦。
9月27日
ショーンキャプチャー。大阪・沖縄会館。独立後、初のショーンキャプチャー興行開催。マスクド・ホカクドウデビュー。
10月18日
NOAH。東京・後楽園ホール。モハメドヨネ25周年記念試合に参戦。
11月15日
ショーンキャプチャー。神奈川・CLUB CITTA'で、「ご縁の国しまねツアー2020 in CLUB CITTA'」を開催。TAJIRIと22年ぶりのシングルマッチ。シマネリオデビュー。
1月4日
東京・後楽園ホール。プロレスリングNOAHに参戦表明。
1月10日
NOAH。東京・後楽園ホール。NOSAWA論外一派として参戦。のちにPERROS DEL MAL DE JAPONとなる。
2月12日
NOAH。東京・日本武道館大会。鈴木鼓太郎と組んで小川良成&HAYATAの持つGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦。
4月29日
NOAH。愛知・名古屋国際会議場でNOSAWA論外と組んで小川良成&HAYATAの持つGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦。
7月22日
NOAH。東京・後楽園ホール。HAYATAの持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦。
1月1日
NOAH。東京・日本武道館。船木誠勝と組んで、藤田和之&ケンドー・カシンと対戦。
4月10日
ZER01。東京・両国国技館大会に参戦。
6月6日
666。東京・新木場1st RINGで666参戦表明。宮本裕向率いる新生ヒダカヤと抗争へ。
6月9日
ストロングスタイルプロレス。東京・後楽園ホール大会に参戦。
8月12日
SEAdLINNNGハイスピードマッチアドバイザー就任。
9月25日
プロミネンス。東京・新木場1st RING大会に参戦。
10月23日
ショーンキャプチャー。神奈川・CLUB CITTA'。「CLEANUP INTERNATIONAL presents 日高祭25」プロレスデビュー25周年記念試合にてCIMA&高岩竜一戦(パートナーは阿部史典)。
1月6日
666。東京・新木場1st RING。RebelxEnemy入り。
2月22日
ストロングスタイルプロレス。東京・後楽園ホール。阿部史典と組んで、鈴木鼓太郎&SUGIと対戦。
3月12日
プロレスリングwave。東京・後楽園ホール。青木いつ希と組んで、SAKI、清水ひかり組を破り、第31代WAVE認定タッグ王者となる。
6月22日
ショーンキャプチャー。東京・高円寺HIGH。「日高祭 in 高円寺」開催。阿部史典と組み、関本大介、関札皓太組と対戦
7月23日
みちのくプロレス。岩手・矢巾町民体育館。フジタJrハヤトの東北ジュニアヘビー級王座に挑戦。
8月1日
wave。東京・新宿FACE。WAVE認定タッグ選手権試合で清水ひかり&笹村あやめを破り、初防衛に成功。
8月2日
666。東京・後楽園ホール。六六六組織旗揚二十執念記念大会に参戦。
10月12日
格闘探偵団。東京・新宿FACE。「ぼくらは格闘探偵団」に参戦。大会をショーンキャプチャーで運営サポート。
11月4日
ショーンキャプチャー。岡山・西山高原キャンプ場特設リング。「中国地方対抗ミックスドタッグトーナメント」開催。青木いつ希との島根県チームでエントリーし、山口県チーム、広島県チームを破って優勝。
12月4日
ショーンキャプチャー。東京・高円寺HIGH。「日高祭 in 高円寺 青木いつ希 Birthday SP.」開催。青木いつ希と組んで、関本大介&優宇と対戦。
12月31日
年越しプロレス。東京・後楽園ホール。「年忘れ!シャッフル・6人タッグトーナメント」1回戦で納谷幸男&神谷英慶&鈴木みのるに敗退(パートナーは男色ディーノ&橋本大地)
2月18日
大日本プロレス後楽園ホール大会に25年ぶりに参戦。
3月23日
ショーンキャプチャー。島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー」を4年4か月ぶりに開催。TAKAみちのくとの20数年ぶりのシングルマッチに敗北。
4月28日
666。東京・新木場1st RING。666認定無秩序無差別級王者決定トーナメント決勝戦にて、宮本裕向を破り第5代王者となる。
6月16日
BURST。佐賀・KANZAKI BASE。青木いつ希と組んで、塚本拓海&Mariaに勝利。
8月12日
大日本プロレス。東京・後楽園ホール。関札皓太を破り、第11代BJW認定ジュニアヘビー級王者となる。
8月24日
ショーンキャプチャー。島根・出雲だんだんとまとアリーナ・サブアリーナ。「ご縁の国しまねツアー2024出雲大会」開催。
8月25日
ショーンキャプチャー。島根・石見武道館。「ご縁の国しまねツアー2024浜田大会」開催。浜田市凱旋の青木いつ希と組んで、鈴木みのる&山下りなと対戦。
8月30日
666。東京・新木場1st RING。政岡純を破り、666認定無秩序無差別級王座2度目の防衛に成功

趣味:読書・ 島根県をPRすること

2005年 東京スポーツ制定2005年プロレス大賞最優秀タッグチーム賞
2011年4月 島根県PR大使「遣島使」