日高郁人/Ikuto Hidaka
1972年8月5日生まれ、島根県益田市出身、B型。172cm、80kg。
97年アニマル浜口ジムを経て、格闘探偵団バトラーツ生え抜き第1号レスラーとしてデビュー。 05年には10年来の‘相方’藤田ミノルとのタッグで炎武連夢を破るなど、快進撃を続け、プロレス大賞最優秀タッグ賞を受賞。06年にはGHCジュニアタッグも奪取した。技のキレ味、確かな受け身の技術、トリッキーなムーブは各方面から高く評価されている。
第7回、第8回、第12回天下一ジュニアトーナメント優勝。2013年8月長年抗争を続けていた菅原拓也と電撃合体。2014年1月、田中率いる弾丸ヤンキースに電撃加入。みちのくプロレスのフジタ’Jr’ハヤトと新相棒タッグを組み、NWAインターナショナルライトタッグ王座に就く。2019年からはリベンジャーズのメンバーとして活躍。
地元・島根県の後援を受け「ご縁の国しまねツアー」と題した凱旋チャリティー興行を毎年開催している。
2020年6月30日をもってプロレスリングZERO1より独立。現在はショーンキャプチャー所属として活動。
戦歴
- インディペンデントワールドジュニアヘビー級王座
- PWFユニバーサルタッグ王座(w / 藤田ミノル)
- 天下一ジュニアトーナメント優勝(2009年・2010年・2015年)
- インターナショナルジュニアヘビー級王座
- AWA世界ジュニアヘビー級王座
- NWAインターナショナルライトタッグ王座(w / ディック東郷→藤田ミノル→澤宗紀→伊藤崇文→フジタ"Jr"ハヤト→菅原拓也→阿部史典)
- NWAインターコンチネンタルタッグ王座(w / 藤田ミノル→澤宗紀)
- プロレスリング・ノア GHCジュニアヘビー級タッグ王座(w / 藤田ミノル)
- みちのくプロレス 東北タッグ王座(w / 藤田ミノル)
- UWA世界タッグ王座(w / めんそ~れ親父→藤田ミノル)
- WAVE認定タッグ王座(w / 青木いつ希)
- 666認定無秩序無差別級王座
- BJW認定ジュニアヘビー級王座
年表
■1996年
- 4月1日
- 格闘探偵団バトラーツ入門
- 8月
- 東京・後楽園ルナパーク。「バトラーツジムVS誠ジム」で美濃輪育久(現ミノワマンZ)とアマチュア・パンクラスルールで対戦。ヒザ+字固めで勝利する。
■1997年
- 1月21日
- 東京・後楽園ホール。船木勝一戦でデビュー。
- 9月20日
- キングダムに参戦。金原弘光と対戦。
- 11月5日
- 東京・後楽園ホール。岡本衛戦で初勝利。
■1998年
- 1月20日
- 東京・後楽園ホール。藤原喜明と対戦。
- 3月31日
- 田尻義博の持つ大日本認定ジュニアヘビー級王座に初挑戦。
- 6月14日
- UWA世界ミドル級王座決定戦に出場も、ザ・ウィロー(ジェフ・ハーディー)に敗北。
- 7月10日
- 初代タイガーマスクの佐山サトルの主宰する掣圏道の旗揚げ戦に参戦。
- 8月21日
- 益田市民体育館で初の凱旋大会。
- 10月24日
- アントニオ猪木主宰のUFO旗揚げ戦のオープニングマッチでタイガーマスクと対戦。
- 11月6日
- 大日本ジュニアタッグリーグ戦に出場し、優勝(パートナーは藤田穣)。
- 11月23日
- バトラーツが東京・両国国技館に初進出。藤田穣と組み、TAKAみちのく&ショー船木と対戦
■1999年
- 2月28日
- 大日本プロレス。東京・後楽園ホール。JJC争奪リーグ戦で藤田穣とパートナー対決。試合直後にミスター・ポーゴの乱入で余韻をかき消され、怒りと悔しさの号泣。
- 6月9日
- 東京・後楽園ホール。ミスター空中氏七回示追悼興行。幼い頃からの憧れの初代タイガーマスクと初対戦。
- 10月17日
- 神奈川・横浜文化体育館。みちのく&バトラーツ合同興行「兄弟愛」にて藤田穣との相方タッグが復活。
- 11月27日
- アメリカ・フィラデルフィア・ECWアリーナ。前日のECWデビュー戦に引き続きスペル・クレイジーに敗北。
■2000年
- 2月11日
- 神奈川・クラブチッタ川崎。池田大輔と組み、マスカラス・ブラザーズと対戦。
- 3月26日
- 北海道・札幌テイセンホール。田中稔の保持するインディペンデントワールドジュニアヘビー級王座に挑戦。
- 9月23日
- 東京・ディファ有明。村上一成戦で右腕前腕部骨折。以後、欠場。
■2001年
- 1月7日
- 東京・後楽園ホール。カール・マレンコ&平直行戦で復帰。
- 4月15日
- ECW時代のライバル、スペル・クレイジーと待望の再戦。
- 6月2日
- 大谷晋二郎、高岩竜一と対戦(パートナーはアレクサンダー大塚)
- 7月12日
- ZERO-ONE。東京・ZeppTokyo。星川尚浩と3年ぶりの対戦。
- 8月18日
- 島根・益田市民体育館。凱旋大会でカール・マレンコに初勝利。
- 10月26日
- 沖縄・宜野湾市海浜公園屋外劇場。この大会を最後にバトラーツが冬眠宣言。
- 12月3日
- 静岡・浜名湖競艇場サンホール。バトラーツ所属ラストマッチ。
- 12月22日
- みちのくプロレス。東京・後楽園ホール。タイガーマスクを急襲し、ファーイーストコネクション(FEC)入りを果たす。
■2002年
- 1月12日
- みちのくプロレス。北海道・札幌テイセンホール。FECメンバーとしてタイガーマスクと初対戦し、反則勝ちを収める。
- 2月7日
- みちのくプロレス。神奈川・横浜文化体育館。インディペンデントワールドジュニアヘビー級王座決定トーナメントで3試合を勝ち抜き、第7代王者に輝く。
- 3月5日
- みちのくプロレス。長野・長野運動公園体育館。獣神サンダーライガーと初対戦。
- 5月6日
- みちのくプロレス。盛岡・岩手県営体育館。正規軍VSFEC全面対決Vs5シングルマッチで、タイガーマスクに敗れる。
- 5月23日
- ZERO-ONE。東京・後楽園ホール。星川尚浩にシングルマッチで勝利。
- 6月9日
- DEEP2001。東京・ディファ有明。伊藤宗文と対戦。
- 7月20日
- みちのくプロレス。「鉄人〜東北ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦〜」開幕。同リーグでは3位。
- 8月29日
- 新日本プロレスに初参戦。東京・日本武道館でカレーマンと組み、邪道&外道と対戦。
- 9月21日
- 3年ぶりのアメリカ遠征。ROH、MLW、IWCに参戦。ROHではディック東郷とのチームでROH初代タッグ王者決定トーナメントにエントリーし、準決勝で敗れる。
- 11月8日
- みちのくプロレス。東京・大田区体育館。ショー船木とシングルマッチで対戦。
- 11月21日
- ZERO-ONE。鹿児島アリーナ。天下ージュニアトーナメント1回戦で坂田亘に敗れる。
■2003年
- 2月8日
- 東京・ディファ有明。折原昌夫とのチームで第1回ディファカップにエントリー。ZERO-ONEチームに敗れる。
- 5月9日
- アメリカ遠征。MLW、IWC、PWFに参戦。
- 9月23日
- みちのくプロレス。岩手・安比高原スキー場特設。藤田ミノルと3年7カ月ぶりの相方タッグで、獣神サンダーライガー&金本浩二の保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。
- 12月26日
- ZERO-ONE。東京・後楽園ホール。ディック東郷とのチームで初代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
■2004年
- 1月4日
- ハッスル1。埼玉・さいたまスーパーアリーナ。ゼブラーマンと対戦。
- 2月19日
- ZERO-ONE。東京・後楽園ホール。レオナルド・スパンキー&ロウキーに敗れ、NWAインターナショナルライトタッグ王座3度目の防衛に失敗。
- 4月18日
- ZERO-ONE。愛知・名古屋国際会議場。天下一ジュニア開幕。
- 5月1日
- みちのくプロレス。新潟フェイズ。3月末に脱退したFECの東郷&折原と対戦するも、下顎を骨折し、3カ月の欠場。この試合後にスカル・アンド・ボーンズ結成。
- 8月22日
- みちのくプロレス。宮城・ニューワールド仙台。藤田ミノル&マッチョ★パンプと組み、ディック東郷&ザ・グレート・サスケ&守部宣と金網6人タッグデスマッチ(エスケープ&キャプテンフォール形式)で対戦し、敗退。スカル・アンド・ボーンズ解散。
- 8月31日
- ZERO-ONE。盛岡・岩手県営体育館。藤田ミノルと組んで、黒田哲広&佐々木義人を破り、第11代PWFユニバーサルタッグ王者組となる。
■2005年
- 1月10日
- 東京・後楽園ホール。ZERO1-MAXのプレ旗揚げ戦。
- 1月23日
- 東京・後楽園ホール。ZERO1-MAXが旗揚げ戦。
- 2月25日
- DDT。東京・後楽園ホール。飯伏康太ゴールデン☆スター七番勝負第4戦で飯伏と対戦。
- 3月27日
- 東京・後楽園ホール。藤田ミノルと組んでレオナルド・スパンキー&アレックス・シェリーを破り、第5代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
- 4月14日
- 東京・後楽園ホール。スペル・クレイジーを破り、第6代4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王者となる。
- 4月17日
- 東京・ディファ有明。「WE LOVE SABU」に参戦。
- 5月8日
- 東京・ディファ有明。藤田ミノルとのチームで第2回ディファカップにエントリー。決勝で丸藤正道&KENTAに敗れ、準優勝に終わる。
- 7月31日
- 東京・後楽園ホール。アレックス・シェリーを相手に4団体認定インターナショナルジュニアヘビー級王座防衛戦。ミスティフリップで勝利。
- 8月27日
- 島根・益田市民体育館。凱旋大会。
- 9月16日
- 東京・後楽園ホール。藤田ミノル&KENTAと組んで高岩竜一&坂田亘&タイガー・エンペラーと対戦。
- 10月10日
- 東京・後楽園ホール。藤田ミノルと組んで、佐膝耕平&崔リョウジを破り、第14代NWAインターコンチネンタルタッグ王者組となる。
- 11月23日
- 東京・後楽園ホール。大谷晋二郎&田中将斗の炎武連夢を相手にNWAインターコンチネンタルタッグ王座防衛戦。自身が大谷をフォールし、初防衛に成功。12月プロレス大賞の最優秀タッグ賞を受賞。
■2006年
- 3月5日
- NOAH。東京・日本武道館で藤田ミノルと組んで、杉浦貴&金丸義信を破り、第3代GHCジュニアへビー級タッグ王者となる。
- 8月24日
- 東京・新宿FACE。天下一ジュニアトーナメント2回戦で藤田ミノルに敗北。
- 8月25日
- 東京・後楽園ホール。藤田ミノルと組んで、アレックス・シェリー&クリス・セイビンに敗れ、NWAインターナショナルライトタッグ王座10度目の防衛に失敗。
- 9月18日
- 島根・益田市民体育館。凱旋大会。
■2007年
- 1月19日
- 東京・後楽園ホール。藤田ミノルを破り、第2代AWA世界ジュニアヘビー級王者となる。
- 2月18日
- 東京・後楽園ホール。GHCジュニアヘビー級王者の高岩竜一とAWA世界ジュニアヘビー級も懸けた両選手権試合に敗戦。
- 4月7日
- 東京・靖国神社相撲場。高岩竜一&藤田ミノルと組んで元FECトリオのディック東郷&折原昌夫&マッチョ★パンプと対戦。
- 7月22日
- 火祭り初出場。
- 9月30日
- 東京・後楽園ホール。天下一ジュニアトーナメント準決勝で望月成晃に敗北。
- 10月26日
- 東京・後楽園ホール。ディック東郷を破り、第5代AWA世界ジュニアへビー級王者となる。
- 11月10日
- 大阪府立体育会館第2競技場。田中将斗のAWA世界ヘビー級王座に挑戦。
■2008年
- 1月23日
- スランプに陥る。
- 4月6日
- 東京・ミーツポート内JCBホールこけら落とし大会で金本浩二とシングルマッチ。
- 5月27日
- 東京・後楽園ホール。澤宗紀と組んで望月成晃&田中稔のB'sと対戦。タッグマッチながら望月に初ピンフォール誘ち。
- 6月26日
- 東京・後楽園ホール。望月成見を破り、第7代インターナショナルジュニアヘビー級王者となる。
- 8月3日
- 東京・後楽園ホール。澤宗紀と組んで藤田ミノル&菅原拓也を破り、第8代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
- 10月30日
- 東京・後楽園ホール。天下一ジュニアトーナメント1回戦で稔に敗れる。
- 11月9日
- 島根・益田市民体育館。凱旋試合で豊田魔波(真奈美)&大谷晋二郎と益田・山口連合トリオを結成。
■2009年
- 7月25日
- 火祭りにエントリー。
- 10月24日
- 東京・後楽園ホール。澤宗紀と組んで佐藤耕平&KAMIKAZEを破り、第23代NWAインターコンチネンタルタッグ王者組となる。
- 11月3日
- 島根・益田市民体育館。凱旋試合で田中将斗とシングルマッチ。
- 11月19日
- 東京・新木場1st RING。天下ージュニアトーナメントが開幕。
- 11月29日
- 東京・後楽園ホール。プリンス・デヴィットを破り、天下ージュニア初優勝。同時に第9代インターナショナルジュニアヘビー級王座を獲得。願い事は「FUNAKIさんをZERO1に呼んでタッグを組みたい」。
- 12月9日
- 茨城・水戸市民体育館。澤宗紀と組んで風林火山タッグリーグ戦にエントリー。
■2010年
- 1月1日
- 東京・後楽園ホール。望月成晃と組んで澤宗紀&フジタ"Jr"ハヤトと対戦。
- 3月13日
- EVOLVE。ニュージャージー州ローウェイ。「EVOLVE2」クリス・ヒーローに勝利。
- 5月5日
- 東京・後楽園ホール。FUNAKIの日本凱旋試合のパートナーを務める。
- 6月10日
- 東京・新宿FACE。FUNAKIと組んで大谷晋二郎&曙のNWAインターコンチネンタルタッグ王座に挑戦。
- 7月7日
- 東京・後楽園ホール。FUNAKI、澤を相手に3WAYマッチでインターナショナルジュニアヘビー級王座防衛戦。師匠FUNAKIから初めてピンフォールを奪う。
- 7月24日
- 東京・後楽園ホール。火祭りにエントリー。田中将斗にシングル初勝利。
- 9月19日
- 東京・後楽園ホール。怪人ハブ男を破り、天下ージュニアトーナメントで史上初の2連覇。
- 10月9日
- 歌手・あびこめぐみとの入籍を発表。
- 12月11日
- 東京・ベルサール六本木。 フジタ"Jr"ハヤトと組んで風林火山タッグリーグ戦にエントリー。
- 12月19日
- 島根・益田市民体育館。凱旋試合。
■2011年
- 1月1日
- 東京・後楽園ホール。関本大介の持つ世界ヘビー級王座に挑戦。
- 3月6日
- 東京・両国国技館。インターナショナルジュニアへビー級選手権試合で伊藤崇文を破り、7度目の防衛に成功。
- 6月14日
- 東京・後楽園ホール。ディック東郷&FUNAKIとトリオを結成。
- 8月7日
- 東京・後楽園ホール。伊藤文と組んで菅原拓也&怪人ハブ男を破り、第10代インターナショナルライトタッグ王者となる。
- 9月13日
- 東京・新宿FACE。天下ージュニアトーナメントが開幕。
- 9月17日
- 東京・後楽園ホール。天下一ジュニア決勝戦。優勝した澤宗紀から引退試合の相手に指名される。
- 10月1日
- ホテル・ルポール麹町にて披露宴。
- 11月6日
- 東京・ベルサール六本木。「相棒FOREVER」と題したタッグマッチで澤宗紀とタッグ結成。
- 11月9日
- 東京・後楽園ホール。澤宗紀と引退試合で対戦。
- 11月22日
- 島根・松江くにびきメッセ多目的ホール。「神々の国しまねツアー2011」を開催。
- 11月23日
- 島根・益田市民体育館。「神々の国しまねツアー2011」を開催。
- 12月8日
- 伊藤崇文と組んで風林火山タッグリーグ戦にエントリー。
■2012年
- 1月28日
- 東京・TAKESHIBAコロシアム。プロデュース興行「道場魂」を開催。
- 8月19日
- 島根・稲佐の浜・弁天島前特設。「神々の国しまねツアー2012夏」を開催。
- 9月12日
- 東京・新宿FACE。天下ージュニアトーナメントが開幕。
- 9月17日
- 東京・後楽園ホール。決勝戦でジョナサン・グリシャムに敗れて準優勝。
- 10月27日
- 島根・益田市民体育館。「神々の国しまねツアー2012神在月~日高郁人デビュー15周年記念大会~」を開催。
- 12月13日
- YO-HEYと組んで風林火山タッグトーナメントに出場。
■2013年
- 1月25日
- 東京・TAKESHIBAコロシアムでプロデュース興行 「ショーンキャプチャーナイト」を開催。
- 3月6日
- 東京・後楽園ホール。丸藤正道と組んで高岩竜一&フジタ"Jr"ハヤトと対戦。ミスティフリップと不知火を同時に決めて勝利。
- 4月15日
- 東京・後楽園ホール。フジタ"Jr"ハヤトと打倒へビー級を宣言。新相棒タッグ結成へ。
- 9月6日
- 東京・新木場1st RING。天下一ジュニアトーナメントが開幕。特別試合で夕陽と対戦。
- 11月24日
- 島根・益田市民体育館。「神々の国しまねツアー2013」を開催。
- 11月25日
- 島根・出雲体育館。「神々の国しまねツアー2013~出雲神在月大会〜」を開催。
- 12月1日
- 東京・新木場1st RING。フジタ"Jr"ハヤトと組んで風林火山タッグトーナメントにエントリー。
■2014年
- 1月29日
- 東京・新木場1st RING。田中将斗&小幡優作&フジタ"Jr"ハヤトらとのチーム名が弾丸ヤンキースに決定。
- 11月30日
- 島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2014」を開催。藤波辰爾&フジタ"Jr"ハヤトとトリオを結成。無効試合後、日高組にFUNAKIも加わり勝利。
- 12月1日
- 島根・出雲体育館。藤波辰爾&フジタ"Jr"ハヤトとトリオを結成。特別レフェリーはFUNAKI。
- 12月11日
- 東京・新木場1stRINGで風林火山タッグトーナメントが開幕し、フジタ"Jr"ハヤトとエントリー。
■2015年
- 6月29日
- 東京・新木場1st RING。天下ージュニアトーナメントが開幕。
- 7月16日
- 木髙イサミを破り、天下一ジュニア優勝。
- 9月22日
- 岩手・矢巾町民総合体育館。みちのくプロレスで藤田ミノルと組んで佐々木大地&郡司歩を破り、第23代東北タッグ王者となる。
- 11月15日
- 島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2015」を開催。
■2016年
- 1月1日
- 東京・後楽園ホール。宮本裕向&木髙イサミとのヒダカヤで大谷晋二郎&金本浩二&高岩竜一のとんがりコーンズと対戦。
- 4月7日
- 東京・新木場1st RING。新相棒タッグが大谷晋二郎&高岩竜一を破り、第20代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
- 6月10日
- 東京・後楽園ホール。みちのくプロレスでバラモンシュウ&ケイを破り、東北タッグ3度目の防衛に成功。同時に第25代UWA世界タッグ王者となり、2冠王に。
- 9月20日
- 東京・新宿FACE。天下一ジュニアトーナメントが開幕。
- 10月8日
- 岐阜・ホテルグランヴェール岐山・カルチャーホール。(株)ドリームオンステージ誕生祭を開催。
- 11月12日
- 島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2016」を開催。
- 11月13日
- 島根・松江ほんそごホール。「ご縁の国しまねツアー2016松江大会」を開催。
- 12月10日
- 東京・新木場1st RING。ショーン・ギネスと組んで風林火山タッグトーナメントにエントリー。
■2017年
- 3月15日
- プロレスデビュー20周年記念興行「日高祭20」を豊洲PITで開催。
- 5月21日
- 菅原拓也と組んで、大谷晋二郎&高岩竜一を撃破。第26代NWAインターナショナルライトタッグ王者となる。
- 10月13日
- 「ご縁の国しまねツアー2017」を島根・益田市民体育館で開催。引退直前の豊田真奈美と地元・益田でトリオ結成。 この日、継承したジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスホールドで勝利。
- 11月3日
- 神奈川・大さん橋ホールにて開催された「豊田真奈美30周年興行」にて、豊田真奈美引退54人掛けに出場。
■2018年
- 1月1日
- SUGI&政宗組に敗れ、ライトタッグ王座陥落。
- 6月9日
- SUGI&政宗組を破り、NWAインターナショナルライトタッグ王座7度目の奪取。阿部史典とのチーム名が「相席タッグ」に決定。
- 7月7日
- NOAHの「グローバルジュニアヘビー級タッグリーグ戦」開幕。初戦は原田大輔&タダスケ組に勝利(パートナーは菅原拓也)
- 9月8日
- NOAHの「GLOBAL J.LEAGUE 2018」開幕。初戦はHAYATAに勝利。
- 11月11日
- 島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2018」開催。
■2019年
- 3月3日
- 東京・後楽園ホール。 田中将斗、火野裕士らとのユニット名がリベンジャーズに決定。
- 4月16日
- 平成最後のライトタッグ選手権で久保田ブラザーズに敗れ、王座陥落。
- 6月1日
- 島根・島根県立石見武道館。「ご縁の国しまねツアー2019」浜田大会を開催。
- 6月14日
- みちのくプロレス。東京・後楽園ホール。GAINA&のはしたろう組を破り、東北タッグ&UWA世界タッグ王座奪取。パートナーは藤田ミノル。
- 7月14日
- 埼玉・川口オートレース場。第43回日刊スポーツGIキューポラ杯~チャリティプロレスをプロデュース。
- 7月29日
- DDT。東京・新宿FACE。「闘うビアガーデン2019~ALL OUT DAY~」に、BASARAチームの一員として参戦。
- 9月7日
- 静岡・袋井体育センター。「天下ージュニアトーナメント2019」。HUBに延長戦の末、敗北。
- 11月10日
- 島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー2019」益田大会を開催。
■2020年
- 6月30日
- この日を持ってプロレスリングZERO1より独立。
- 8月22日
- ガンバレ★プロレスに初参戦。
- 9月15日
- 全日本プロレスに初参戦。
- 9月21日
- 全日本プロレス。東京・後楽園ホール。岩本煌史の持つ世界ジュニアヘビー級王座に挑戦。
- 9月27日
- ショーンキャプチャー。大阪・沖縄会館。独立後、初のショーンキャプチャー興行開催。マスクド・ホカクドウデビュー。
- 10月18日
- NOAH。東京・後楽園ホール。モハメドヨネ25周年記念試合に参戦。
- 11月15日
- ショーンキャプチャー。神奈川・CLUB CITTA'で、「ご縁の国しまねツアー2020 in CLUB CITTA'」を開催。TAJIRIと22年ぶりのシングルマッチ。シマネリオデビュー。
■2021年
- 1月4日
- 東京・後楽園ホール。プロレスリングNOAHに参戦表明。
- 1月10日
- NOAH。東京・後楽園ホール。NOSAWA論外一派として参戦。のちにPERROS DEL MAL DE JAPONとなる。
- 2月12日
- NOAH。東京・日本武道館大会。鈴木鼓太郎と組んで小川良成&HAYATAの持つGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦。
- 4月29日
- NOAH。愛知・名古屋国際会議場でNOSAWA論外と組んで小川良成&HAYATAの持つGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦。
- 7月22日
- NOAH。東京・後楽園ホール。HAYATAの持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦。
■2022年
- 1月1日
- NOAH。東京・日本武道館。船木誠勝と組んで、藤田和之&ケンドー・カシンと対戦。
- 4月10日
- ZER01。東京・両国国技館大会に参戦。
- 6月6日
- 666。東京・新木場1st RINGで666参戦表明。宮本裕向率いる新生ヒダカヤと抗争へ。
- 6月9日
- ストロングスタイルプロレス。東京・後楽園ホール大会に参戦。
- 8月12日
- SEAdLINNNGハイスピードマッチアドバイザー就任。
- 9月25日
- プロミネンス。東京・新木場1st RING大会に参戦。
- 10月23日
- ショーンキャプチャー。神奈川・CLUB CITTA'。「CLEANUP INTERNATIONAL presents 日高祭25」プロレスデビュー25周年記念試合にてCIMA&高岩竜一戦(パートナーは阿部史典)。
■2023年
- 1月6日
- 666。東京・新木場1st RING。RebelxEnemy入り。
- 2月22日
- ストロングスタイルプロレス。東京・後楽園ホール。阿部史典と組んで、鈴木鼓太郎&SUGIと対戦。
- 3月12日
- プロレスリングwave。東京・後楽園ホール。青木いつ希と組んで、SAKI、清水ひかり組を破り、第31代WAVE認定タッグ王者となる。
- 6月22日
- ショーンキャプチャー。東京・高円寺HIGH。「日高祭 in 高円寺」開催。阿部史典と組み、関本大介、関札皓太組と対戦
- 7月23日
- みちのくプロレス。岩手・矢巾町民体育館。フジタJrハヤトの東北ジュニアヘビー級王座に挑戦。
- 8月1日
- wave。東京・新宿FACE。WAVE認定タッグ選手権試合で清水ひかり&笹村あやめを破り、初防衛に成功。
- 8月2日
- 666。東京・後楽園ホール。六六六組織旗揚二十執念記念大会に参戦。
- 10月12日
- 格闘探偵団。東京・新宿FACE。「ぼくらは格闘探偵団」に参戦。大会をショーンキャプチャーで運営サポート。
- 11月4日
- ショーンキャプチャー。岡山・西山高原キャンプ場特設リング。「中国地方対抗ミックスドタッグトーナメント」開催。青木いつ希との島根県チームでエントリーし、山口県チーム、広島県チームを破って優勝。
- 12月4日
- ショーンキャプチャー。東京・高円寺HIGH。「日高祭 in 高円寺 青木いつ希 Birthday SP.」開催。青木いつ希と組んで、関本大介&優宇と対戦。
- 12月31日
- 年越しプロレス。東京・後楽園ホール。「年忘れ!シャッフル・6人タッグトーナメント」1回戦で納谷幸男&神谷英慶&鈴木みのるに敗退(パートナーは男色ディーノ&橋本大地)
■2024年
- 2月18日
- 大日本プロレス後楽園ホール大会に25年ぶりに参戦。
- 3月23日
- ショーンキャプチャー。島根・益田市民体育館。「ご縁の国しまねツアー」を4年4か月ぶりに開催。TAKAみちのくとの20数年ぶりのシングルマッチに敗北。
- 4月28日
- 666。東京・新木場1st RING。666認定無秩序無差別級王者決定トーナメント決勝戦にて、宮本裕向を破り第5代王者となる。
- 6月16日
- BURST。佐賀・KANZAKI BASE。青木いつ希と組んで、塚本拓海&Mariaに勝利。
- 8月12日
- 大日本プロレス。東京・後楽園ホール。関札皓太を破り、第11代BJW認定ジュニアヘビー級王者となる。
- 8月24日
- ショーンキャプチャー。島根・出雲だんだんとまとアリーナ・サブアリーナ。「ご縁の国しまねツアー2024出雲大会」開催。
- 8月25日
- ショーンキャプチャー。島根・島根県立石見武道館。「ご縁の国しまねツアー2024浜田大会」開催。浜田市凱旋の青木いつ希と組んで、鈴木みのる&山下りなと対戦。
- 8月30日
- 666。東京・新木場1st RING。政岡純を破り、666認定無秩序無差別級王座2度目の防衛に成功。
- 10月13日
- 大日本プロレス。北海道・シャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロ。星野勘九郎を破り、BJW認定ジュニアヘビー級王座初防衛に成功。
- 10月23日
- 格闘探偵団。東京・新宿FACE。「格闘探偵団2~新宿より愛をこめて~」で藤田ミノルとバトラーツルールシングルマッチ。
- 10月26日
- 666。東京・新木場1stRING。小仲=ペールワンを破り、666認定無秩序無差別級王座3度目の防衛に成功。
- 11月12日
- 新日本プロレス。東京・新宿FACE。「ザ・リーヴpresents 超人・石森太二は無茶をする」SHOKUNINランブルに参戦。
趣味・特技
趣味:読書・ 島根県をPRすること
受賞歴・資格・文化活動 等
2005年 東京スポーツ制定2005年プロレス大賞最優秀タッグチーム賞
2011年4月 島根県ふるさと親善大使「遣島使」
SNS・BLOG
- Twitter: @hidakaikuto
- Facebook: https://www.facebook.com/ikuto.hidaka
- Instagram: https://www.instagram.com/hidakaikuto/
- Blog: https://ameblo.jp/hidakaikuto/